ツバキ

葉が肥大する

もち病

【症状、被害】

 春に若葉が緑白色~黄白色になり、その後煎餅のように肥大変形し、健全な葉の5~6倍の厚さに膨らみます。
 膨らみの表面には白粉状のもの(病原菌の胞子)が生じ、これが風で飛散し若い芽に侵入すると、翌春に展葉(葉を広げる)と同時に発病します。

【防除、対策】
  1. 変色した葉は白い粉(胞子)のできる前に除去して焼却する。
  2. 春先、発芽前に石灰硫黄合剤(50~60倍液)を散布すると、他の病気やカイガラムシ類の防除にもなるので、おススメ。